kawakamikaido_14
〔踏切名称〕:川下街道踏切
〔所在区間1〕:JR函館線 白石厚別
〔地点距離程1〕:函館起点 293k062m
〔所在区間2〕:JR千歳線 白石平和
〔地点距離程2〕:苗穂起点 3k932m
〔管理事業者〕:北海道旅客鉄道
〔踏切所在地〕:北海道札幌市白石区北郷1条6丁目2番
〔交差道路〕:札幌市道南郷南1号線(3-40-00027)
〔踏切種別〕:第1種踏切(自動車通行可)

 JR白石駅(札幌市)に程近い場所にある第1種踏切です。
kawakamikaido_1
 JR札幌駅から続く函館線と千歳線の並走区間内にありますが、札幌~苗穂間は厳密には函館線となっていて、苗穂駅から先の区間にある千歳線と函館線の並走区間内としては最初の踏切となっています。
kawakamikaido_5
 そんな当踏切の名称は「川下街道踏切」といいます。ここでいう「川下」は厚別川の川下で、白石区民のオアシス・川下公園周辺のエリアの地名となっていて、当踏切を行き来する道路を当時の国鉄の人たちは「川下街道」と名付けたとみられます。ちなみに川下地区はJR白石駅バス停から北海道中央バスの白石営業所行きに乗車し終点から3つ手前付近になります。
kawakamikaido_4
 非常ボタン取扱注意札看板ですが、赤文字部分が日焼けで消えてしまっていて、ここに何か面白い言葉を入れて・・・という大喜利が楽しめる状態となっています(回答はコメント欄へ)。
kawakamikaido_13kawakamikaido_12
 当踏切の近くにある端子盤収納ボックスには「C4」と「障C2」の文字が記されています。当踏切とは関係ないのかな?!
kawakamikaido_3
 当踏切は千歳線と函館線の列車が多数行きかうため、遮断時間が長いことを示す看板が掲示されています。
kawakamikaido_2
 また、この先の交差点で信号待ちが発生することも多いようで、このような標識看板も、、、
kawakamikaido_6
 当踏切は函館線と千歳線の他にもう1本、↑この画像でいうところの下のアングル外の場所に線路が敷設されています。
kawakamikaido_7
 その線路はこれ。この線路はJR白石駅の函館線札幌方面ホーム(2番線)のさらに奥に敷設されているホームに面していない線路です。1988年にカートレインが汐留から白石まで設置され、その時の利用客の乗降と自動車の出入りを行うための線路として敷設されたものですが、現在では何に使われているのかよくわかりませんが、線路の錆具合から見てまったく使われていないわけでもなさそうです。白石駅に1番線が無いのはこの線路の存在が理由となっているようです。
kawakamikaido_10
 ↑白石・苗穂・函館方を見た図です。すぐに白石駅の構内に至ります。
kawakamikaido_9
 ↑こちらは厚別・旭川、平和・沼ノ端方の線路です。


 ↑手振れがひどくて申し訳ありませんが、当踏切を行きかう列車の多彩具合がお楽しみいただけるかと。。。


〔アクセス〕JR白石駅南口から徒歩5分、北海道中央バス・北郷1条6丁目バス停から徒歩2分
〔訪問調査日〕2021年9月21日