
JR江部乙駅の付近にある第1種踏切です。

江部乙駅付近の古そうな宅地などが並んでいる場所にあります。市街地は国道12号沿いに広がっていて駅付近は少々寂れた感じがします。

名称は「滝川雨竜線踏切」です。名称だけを見ると「直進すると雨竜郡雨竜町へ至る道路が交差しているのかな」と誤認しがちですが、決してそんなことは無く、雨竜町へのアクセス路は江部乙駅を越えた先の道道279号となっています。なぜこのような名称が付与されたかは極めて謎です。

非常ボタン取扱注意札看板です。

踏切端子盤収容箱には何かが記されていますが、何と書かれているかは判読が出来ません。「ヨKC」に見えなくもありませんが、ヨってなんだろうという疑問がわきます。考えられる事情として、この箱はもともと「ヨ」に関連した場所に配置されていた設備で、何らかの事情で撤去され、その後当踏切設備として再利用されていると考えるのが妥当なのかなと。しかし再用にあたり最低限の整備のみ施された結果、この記号表記は修正されること無くそのまま使われているのかなと推測します。踏切名称の由来といい、当踏切は謎が多い印象です(個人の感想です)。
では一体どこの踏切からの転用なのか、、、こういう設備は支社単位で融通するのが基本なので旭川支社管内のどこかなのでしょうけど、旭川支社管内で記号に「ヨ」がつく当サイトで訪問調査済の踏切は確認できませんでした。。。

↑江部乙・旭川方、下り方向の線路です。

↑こちらは滝川・函館方、上り方向の線路です。
↑当踏切が登場する動画です
〔アクセス〕江部乙駅から徒歩約3分
〔訪問調査日〕2025年10月5日

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