
〔踏切名称〕:水島踏切
〔踏切所在地〕:石川県白山市美川南町
IR美川駅に程近い場所にある第1種踏切です。

周囲を宅地に囲まれていて、市道が交差しています。交差道路の中心には消雪パイプが敷設されていて、積雪を検知すると地下水などを排出させて消雪させる仕組みになっています。
https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi/pdf/anzen/an6_01.pdf

踏切名称は「水島踏切」です。直接的な由来は調べがつきませんでしたが、当踏切が所在している白山市内には水島町という場所があり、そこから強引に採用されたのかなと邪推してみる。といってもその白山市水島町は当踏切からおよそ4キロ程度離れていて、もしそこが当踏切の由来だとしたら少々強引な。。。

JR西日本の駅間でよく見かける踏切予告看板ですが、看板の下には「6」の数字が。。。当踏切から下った先の小舞子駅からは2つ目の踏切なので「2」であれば納得ですが、おそらくこれはその更に手前の能美根上駅から数えて6つ目という意味の看板のようです。

踏切端子盤収納箱には踏切名称と米原起点の距離程が記されています。

↑小舞子・大聖寺・米原方、上り方向の線路です。画像右の線路はこの先の手取川の手前まで伸びている事業用車両の留置線です。

使用頻度はそこまで高くないのか、訪問時は線路頭が錆び付いていました。

↑こちらは美川・俱利伽羅・直江津方、下り方向の線路です。この先すぐに美川駅構内に至ります。
↑当踏切を紹介した動画です
ところで当踏切のそばの線路脇にはこんな公園があります。

そのものズバリ・電車公園です。といっても廃車体が静態保存されているわけではなく、単に線路脇に公開空地が設けられていて、そこを走る列車が迫力を持って見学ができるということなのですけどね。

電車公園はこんな感じで列車が見学しやすいようにかさ上げされています。

紹介されている列車は全て北陸新幹線の開業と引き換えに廃止されています。。。
〔アクセス〕IR美川駅から徒歩約3分
〔訪問調査日〕2022年12月16日

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