
JR南古谷駅の近くにあって、県道交差で賑わう第1種踏切です。

周囲はロードサイド店舗(ウニクス南古谷)があり、そこへの来店客や、そうでなくてもこの県道が国道16号へのアクセス路として機能していることもあり、終日にわたって自動車の往来が多い傾向にあります。

踏切名称は「浦和県道踏切」といいます。この交差道路は確かに「県道」ですが、その県道は113号で「川越新座線」と称していて、文字通り川越市と新座市を結んだ県道です。その県道は浦和市を通っていないため、なぜ名称に浦和の文字を添えたのかは謎ですが、一時的に主要地方道浦和所沢線だった区間があった時代もあるそうで、それが起因した命名なのかも知れません。

↑非常ボタン取扱注意札看板です。

↑南古谷・大宮方面、上り方向の線路です。この先すぐに南古谷駅構内に至ります。

↑こちらは川越・高麗川方、下り方向の線路です。


なお、当踏切の地下には川越市水道局管理の水道管と東京電力パワーグリッド株式会社管理の配電管が埋設されていて、いずれも線路をアンダーパスすることから、敷地を占有している証左を示す銘板が設置されています。
〔アクセス〕JR南古谷駅から徒歩3分
〔訪問調査日〕2024年1月28日

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