
JR南甲府駅付近にある第1種踏切です。

県道交差ということもあり通行する自動車の往来はひっきりなく、落ち着いて踏切を撮影するのに難儀します。

名称は「住吉踏切」です。

「住吉」は甲府市の地名で、武田家が崇敬した住吉神社が立地することから名付けられたんだそうです。その辺の詳細は神社の公式サイトに掲載があるのでご興味があればぜひご覧ください。
町名の由来を調査しても「ここに住吉神社があったから」とのみ記されており、ここがなぜ住吉を名乗っているかまでは調べがつきません。なお、住吉は日本国内に鉄道の駅だけでも14か所もり、地名としてもよくありがちな名称です。一般的な住吉の由来は「住むのに良い所」「水の澄んだ美しい所」を意味する「住み良し」や「澄み良し」という意味合いがあるようです(甲府市住吉がその由来に合致しているかは不明です)。

踏切端子盤収容箱にはJR東海の踏切通算番号(668)と距離程表示が出ています。

↑南甲府・甲府方、下り方向の線路です。

↑甲斐住吉・富士方面、上り方向の線路です。

当踏切を通過する特急ふじがわ号です↑
ところで訪問時、たまたま通りかかった山梨交通の路線バスを激写・・・それがこれ↓

74番系統の甲府駅・中道橋経由豊富行と表示があるこのバスは当踏切を横断するのですが、この75系統は平日3往復、土休日は2往復のみの設定という乗車利用が極めて難しい秘境路線だったりします。
〔アクセス〕JR南甲府駅から徒歩8分、山梨交通・住吉1丁目バス停から徒歩2分、
〔訪問調査日〕2021年11月14日

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