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〔踏切名称〕:江ケ崎踏切
〔所在区間〕:JR南武線 新鶴見尻手
〔地点距離程〕:新鶴見起点 0k283m
〔管理事業者〕:東日本旅客鉄道
〔踏切所在地〕:神奈川県横浜市鶴見区矢向六丁目19番21号
〔踏切種別〕:第1種踏切(自動車通行可)

 尻手短絡線と品鶴支線の交差部付近にある第1種踏切です。
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 当踏切を覆う高架橋は横須賀線・湘南新宿ラインが行き来する品鶴支線の線路です。そのおかげで薄暗い印象です(個人の感想です)。
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 踏切名称は「江ケ崎踏切」。由来は鶴見区に現存している地名で、当踏切の所在地は矢向であるものの、踏切の敷地を踏み出すと江ケ崎町になります。
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 この看板によれば当踏切は尻手短絡線の起点から数えて1番目の踏切ということのようです。
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 この看板によれば当踏切と交差している道路は横浜市道末吉橋第1号線というようです。
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 ↑新鶴見方、上り方面の線路です。この先、新鶴見信号場へ至ります。
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 ↑こちらは尻手方、下り方面の線路です。


〔アクセス〕JR矢向駅から徒歩6分、川崎鶴見臨港バス・神田バス停から徒歩3分
〔訪問調査日〕2021年3月5日