
〔踏切名称〕:柳瀬踏切
錦川清流線に2か所ある踏切のうちのもう1つで、柳瀬駅の横にある第1種踏切です。

国道187号から柳瀬の集落への行き来に唯一の道路となっている重要な役割を持つ市道四馬神1号線が交差しています。当踏切を横断しないと柳瀬集落へ出入りができないため、錦柳橋ともどもかなり重要です。当踏切を横断した先の柳瀬集落への公道はどの道も行き止まりとなっています(河山駅方向へ公道は続いているようですがダート道なので四輪車は厳しそう)。

そんな当踏切の名称は地名を反映して「柳瀬踏切」となっていますが、この看板をよく見ると「瀬」の振りな仮名に濁点(゛)がありません。
当踏切のすぐ脇にある漢字が同じ名称の駅は「やなぜ」であり、当踏切が「やなせ」であることに違和感を覚える人は多いことでしょう。考えられることとして、「ぜでもせでもどちらでもよい」「踏切担当者が間違って看板を作成した」のどちらかではなかろうかと。
なお、踏切や駅にある「柳瀬」はこの付近の岩国市美川町四馬神の字名称で、NAVITIME様によれば・・・
「しめがみやなぜ」と読むようにカナ表記されています。こうなると当踏切の看板フリガナが誤表記ではないかという説が有力なのかなと。。。

非常ボタン取扱注意札看板にはフリガナは記されておりません。なお、緊急連絡先は錦町駅の電話番号となっています。

↑河山・川西方、上り方向の線路です。この先しばらく踏切はありません。

↑こちらは柳瀬・錦町方、下り方向の線路です。この先すぐに柳瀬駅に至ります。
↑当踏切が登場する動画です。
〔アクセス〕ニキ鉄柳瀬駅隣接
〔訪問調査日〕2023年8月10日

コメント