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〔踏切名称〕:波止場踏切
〔所在区間〕:JR東海道線 清水草薙
〔地点距離程〕:東京起点 169k631m
〔管理事業者〕:東海旅客鉄道
〔踏切所在地〕:静岡県静岡市清水区相生町1番
〔交差道路〕:静岡市道・巴町島崎町線(333290)
〔踏切種別〕:第1種踏切(自動車通行可)

 JR東海道線の線路で分断された街の東西を自動車で横断することが出来る貴重な第1種踏切です。
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 JR清水駅は2003年に東西自由通路が完成する以前は西側にのみ駅舎・改札があり、歩行者も線路横断は踏切に依存していました。歩行者は歩道橋や商店街付近にある真砂踏切を横断することができますが、自動車は当踏切か清水駅を挟んで東京方の外浜踏切に依存する形になります。当踏切は外浜踏切よりも大きな当踏切は大型車両の横断にも対応していて、通行量はそこそこ多いです。
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 当踏切の名称は「波止場踏切」です。当踏切の海側に清水港があり、そこの波止場が近くにあることから名付けられたとみられます。
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 踏切端子盤収納箱は少し離れて設けられていて、しかも箱がいくつもあることから、肝心のJR東海の踏切通算番号(123)がこんな感じで遠目にしか視認できません。
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 角度を変えて確認すると箱の反対面に踏切名称と距離程(169k631m)が記されています。
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 当踏切は歩道が独立して設けられています。これも波止場踏切の一部となっています。
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 ↑草薙・米原・神戸方、下り方向の線路です。この先12か所の踏切を経て草薙駅に至ります。
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 ↑清水・熱海・東京方、上り方向の線路です。この先で国道149号の高架と真砂踏切を経て清水駅へ至ります。踏切鳴動時間が伸びる朝ラッシュ時は149号高架に併設されているエレベータを用いての横断も可能となっています。

 普通電車が通過していく動画です↑


〔アクセス〕JR清水駅東口から徒歩約9分、静鉄新清水駅から徒歩3分
〔訪問調査日〕2022年4月7日