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〔踏切名称〕:最乗寺踏切
〔所在区間〕:JR東海道線 茅ヶ崎・平塚
〔地点距離程〕:東京起点 59k731m
〔管理事業者〕:東日本旅客鉄道
〔踏切所在地〕:神奈川県茅ヶ崎市十間坂二丁目6番
〔交差道路〕:茅ヶ崎市道・0206号(南湖通り)
〔踏切種別〕:第1種踏切(自動車通行可)

 茅ケ崎市の宅地が密集している場所にある第1種踏切です。
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 付近にはお寺もあって静かな風情です。
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 当踏切の名称は「最乗寺踏切」です。周囲の地図を見回したところ、この付近にこの名称で寺院は見当たらず、、、ところが、当サイトと同じように「なぜこの踏切が最乗寺踏切を名乗っているのか」を疑問に思ったサイト様がありまして、とてもありがたいことに詳細を調べていただいています。謹んで引用させていただきます。

 こちらのサイト様によると南足柄市の道了尊最乗寺の資材として確保していた杉の木材が台風で流失し、当踏切付近の南湖の浜に漂着。それを地元の木村さんという方が拾い集め、最乗寺へ届けたことで最乗寺の関係者さんが感激し、当踏切付近にあった木村さんのお宅を最乗寺と名乗っても良いということを許諾し、その木村さんのお宅の敷地を鉄道の線路が通過することとなり、踏切が設けられたので地主の屋号にちなんで「最乗寺踏切」を名乗っているんだそうです。現在のような通信網や物流が未発達な時代にこれほどのことが起こっていたことに驚きを禁じ得ません。
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 非常ボタン取扱注意札看板によると当踏切は東京起点で51番目の踏切となっています。
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 ↑こちらは茅ヶ崎・東京方、上り方向の線路です。画像の右側2本が旅客線、左2本は貨物線です。
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 ↑こちらは平塚・熱海・神戸方、下り方向の線路です
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 なお、遮断桿が目立つよう、片側のみ二丁拳銃式になっています。


〔アクセス〕JR茅ヶ崎駅から徒歩18分、神奈中バス・茶屋町バス停から徒歩3分
〔訪問調査日〕2022年8月21日